タックル関係

渓流トラウトのランディングネット

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渓流トラウトのランディングネットですが

やはり写真映えするのはハンドメイドのランディングネットだと思います。

但し値段が高いですw

ランディングネットを自作する方法もありますが手間がかかります。

昔使っていた安物だとこんな感じになります。

キャッチできれば写真映えは特に気にしない。

という方はこういったランディングネットでも全然良いと思います。

 

トラウトのランディングネットの網にはいくつか種類があります。

  1. クレモナ糸
  2. リリースネット
  3. ラバーネット

基本的にこの三種類になります。

フライフィッシングのように小さいフックでトラウトの口の中から針が刺さるような場合にはリリースネットが魚体にとても優しいのでおすすめなのですが

ルアーフィッシングでベリーもしくはテールのどちらかのフックがトラウトの口の外にある場合はリリースネットのような編みの細かいネットを使用するとフックが引っかかりやすく、更にランディング後にローリングされてめちゃくちゃになってしまい、逆にリリースが遅くなってしまう事があります。

実際に私はリリースネットを薦められて使っていましたが、どうにもフックが絡んでしまって逆にリリースが遅くなると判断して使用するのを止めました。(コケて折ったからという理由もあります)

ラバーネットは魚体に優しいのですが、クレモナ糸やリリースネットよりも重量があり、止水の管理釣り場では良いかもしれませんが、渓流釣りのように長い距離を釣り上がっていくようなスタイルには重くて邪魔になります。

という事で

渓流ルアー釣りのランディングネットはハンドメイドのクレモナ糸が個人的にはおすすめになります。

写真映えもリリースネットよりクレモナ糸の方が綺麗に撮影できます。

他にも折りたたみタイプのインスタネットを愛用してる人もたくさんいますね。

 

渓流トラウトのランディングネットは数多くあり、値段もピンキリなので価格とデザインでお好みの物を選ぶようにした方が良いと思います。

 

ランディングネットのサイズ

ランディングネットのサイズの選び方ですが、大きい方がトラウトを掬いやすいのですが、写真を撮る時に魚が小さく見えてしまい迫力が出ません。

やはり、ランディングネットの枠から飛び出してる方がサイズ感は大きく見えるので掬いやすさと写真写りを考慮したサイズを選択するのがおすすめです。

ちなみに私は70オーバーのブラウントラウトを狙ってる時はキャッチを優先してバカみたいにデカいランディングネットを背負って歩いています。60センチクラスは楽勝で入ります。

が・・・

50センチクラスのブラウントラウトを釣った時の見栄えはやはりあんまりよろしくないと思っています。

同じようなサイズの魚でこんな風に違います。
(構図もちょっと違いますが・・・)

逆に小さすぎると50オーバーがヒットしたらそれどうするのwという感じになります。

見栄えを取るか、キャッチのしやすさを取るか・・・

ランディングネットの大きさは狙う魚種のサイズを含めてよく考えて選ぶようにしてください。

サクラマスのようなヒットする確率が低いトラウトは大きいネットを使った方がいいと思います。

ランディングネットはリーシュコードで繋ぎましょう

ランディングネットはリーシュコードで繋いでおきましょう。

いつの間にかマグネットが外れて落ちたりします。そして歩いてるとそれに気がつけません。

ちょっとした段差や草に引っかかったりしてランディングネットはマグネットから外れて落ちてしまうので必ず脱落防止用リーシュコードでベストやバッグと繋ぐようにしてください。

そうしないとジャンプして着地した衝撃でランディングネットが川に落ちてドンブラコしていった私のように思い出の詰まったランディングネットを無くすという悲しい思いをする事になる可能性があります。

トラウト用のハンドメイドのランディングネットはどれも安いものではないので、しっかりと脱落防止用リーシュコードを使うようにしましょう。

トラウトをランディングする際の注意点

間口が広いランディングネットの方がトラウトを掬い安く、全体的な幅が狭いネットは掬う時にミスりやすいです。先端の開口部が開いてる方がランディングはしやすいです。

また掬う時にランディングネットの先端をちゃんと沈めないで掬おうとすると、トラウトの体がネットの枠に入る前に尖端の網にフックが絡んで魚をポロリするので注意してください。

フックと網が絡み魚体が枠の外にある状態でローリングされたりして暴れられるとフックが口切れ等で外れやすいです。

必ずランディングネットの網部分とルアーのフックが触れないようにしてネットインするようにしましょう。

 

また、渓流でショートロッドを使ってトラウトをネットに入れる時は、ランディング寸前はロッドを立てて引き寄せて入れるのではなく、ロッドをリール事後ろに引いた方がスムーズに入れやすいです。

左手にランディングネットを持っていた場合は左手を突き出して右腕は引く感じになります。

ロッドを立てるとどうしても上方向に力が働きますが、ロッドをリール事後ろの方に引けば横方向に力が働くのでネットインしやすいです。

 

ここからは賛否両論あると思いますが

私はナイスサイズのトラウトは必ず写真に撮るので、大きい魚は基本的にある程度ファイトをしてトラウトを疲れさせてからランディングをしています。

また、トラウトに余力があって手前まで引き寄せて、いざランディングをしようとした時に急に走られてバラすのが怖いというのもあります。ランディング直前でのバラしというのは普通に多いと思うので、最後まで油断しないようにしましょう。

よっしゃ獲ったぁ~!!!と思った瞬間に何度バラした事か・・・(笑)

無駄に引きを楽しんだりしてるわけではなく、スムーズに引き寄せる事が出来たり水面であまり暴れなくなってからランディングをするようにしています。

そうすると疲れているので写真を撮る際も暴れにくく、写真撮影がスムーズに出来てすぐにリリースが可能です。

もちろんすんなり寄ってくればそののままネットインします。

私はある程度強いラインでトラウトがバテたらさっさとランディングしますが、ライトラインで必要以上に長時間ファイトをすると回復に時間がかかるのでご注意ください。海外では日本人のタックルがライト過ぎてビッグトラウトを弱らせるという批判もあるそうです。

また、長時間ファイトをして水から上げて呼吸を出来なくさせると弱りやすいので気をつけてください。

下手をすればそのまま回復せずに死んでしまうかもしれません。

例えばですが、人間が100メーターを全力でダッシュした後に呼吸が出来ないとどうなるのか想像して貰えればわかると思います。

特にニジマスは全力でダッシュして走る魚で力の限りがんばる魚なので、大きい魚ほどグロッキー状態になったら特に酸欠に気をつけてあげてください。

完全に水から上げるよりも片方のエラブタが水中にある方が暴れにくいのでぜひ試してみてください。またその際には少し流れのある浅瀬で上流に顔を向けて水流が口の中からエラに抜けていくようにすると良いです。流れがない場所だとフレッシュな空気を含んだ水が入ってこないでやはり酸欠になりやすいです。

これが、まだ余力がある内にゴリ巻きして強引にランディングネットに入れてキャッチをすると浅瀬に横たえてもビッタンバッタン暴れまくりで中々写真を撮ることが出来ずに逆に弱らせると思っています。

良い感じの浅瀬がなくて上記の事をやりずらい場所もあると思いますが、なるべく私はそうするようにしています。

逆に写真も撮らずにリリースするトラウトについては強引に引き寄せてさっさとフックを外してあげた方がダメージが少ないです。なんならオートリリースになってもOKくらいの気持ちで引き寄せる時もあります。

ファイト時間については、弱らせすぎてもダメだしネットイン出来るチャンスがあるのにしないというのも問題あると思いますし、私のベストタイミングが他の人にしてみたら違う場合もあると思うのでそれぞれタイミングを見計らってみてください。

リリースが前提ならランディングから写真撮影そしてリリースのトータルで如何にトラウトのダメージを減らせるのか?というのをそれぞれが考えて意識して実践していけばいいと思います。

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