テクニック

渓流ルアーの根掛かりの外し方

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渓流ルアーの根掛かりの外し方について紹介します。

根掛かりはルアー(ミノー・スプーン)をロスト(無くす)してしまう可能性があるのでイヤですよね。

倒木や枝にフックがガッチリ刺さってしまった場合は難しいのですが、ボトムにちょっと引っかかった時に簡単に外すことができる(かもしれない)方法を紹介したいと思います。

グリップエンドをトントン叩く

このやり方は仲間の五日市君に教えて貰った方法なのですが

このようにグリップエンドをトントン叩くことによって根掛かりを外すことが可能です。

コツはある程度ラインを張り気味にしてグリップエンドを軽くトントン叩く事によってラインに緩急をつける事によって軽くボトムに食い込んでいるルアーが外れます。

ラインを指で引っ張ってロッドを曲げてからラインを離す

最後のガイドとリールの間にあるラインを引っ張りロッドを曲げて、それを離す事によって引っ張られていたルアー(ミノー・スプーン)が後ろに僅かにキックバックしてくれるので根掛かりを外すことが出来ます。

コツはロッドを曲げてパンッ!って感じでラインを引っ張っていた指を離す事です。

引っかっかった反対方向から引っ張る

根掛かりはルアー(ミノー・スプーン)が何かに引っかかっている状態なのでアップやアップクロスでキャストしていた場合は根掛かりをしてルアーが引っかかっている場所よりも上流側に立って引っ張れば簡単に取れる事があります。

ダウンで狙っていた場合は更に下流に立って引っ張ります。

ロッドを煽って根掛かりを外す

誰もがやる方法だと思いますが、ロッドを煽って根掛かりを外します。

軽く引っかかってる場合はこの方法で簡単に根掛かりが外れてルアーが戻ってきます。

ルアー回収機を使う

持ち歩くのにちょっと邪魔になりますがルアー回収機を使うという方法があります。


ベルモント(Belmont) ルアーリターンII 278 MR-047

この商品は棒状のルアー回収機で比較的コンパクトなタイプで

仕舞い寸法が41cmで伸ばした時の長さが約2m78cmになります。

仲間の五日市君はこれを持ち歩いていてルアーリターン代以上のルアーを回収済みだそうです(笑)

流れの早いところだと水流を受けて上手く回収する事が難しいですが、ちょっとした手の届かない水深で倒木等に引っかかった場合にはルアーリターンがあれば回収できる可能性がとっても高いです。

また、他の人が頭上の木に引っ掛けてぶら下がってるルアー等も回収できちゃいます。

外れない根掛かりでラインを切る時

上記の方法を全てやってみても根掛かりが外れない場合は

水中にラインを残さないようにラインを持って引っ張って切るようにしましょう。

ベイトリールでルアーとラインを直線にしてロッドを曲げないように引っ張って切る人もいると思いますがスプールが軸が歪んだりする可能性があります。

海でも川でもたまにあるのですがラインを手元で切ったのかコレ?という感じでルアーにラインが長く残ってる場合があります。途中で切れた可能性は否定できませんが、なるべく川にラインを残さないようにスナップやアイの部分から切れるようにしましょう。

PEラインや太いナイロンラインの場合は直接、素手で引っ張ると手を切ったりして怪我をする可能性があるのでグローブをするかシステムスティック等のPEを締め込む時に使うツールを使って引っ張るようにしてください。

また引っ張る時はバンバン勢い良く引っ張るのではなく、ジワァ~っと力を入れて引っ張ってみてください。そうすればラインが切れずにフックが伸びたり草が切れてたりしてルアーを回収できる可能性が少し上がります。ラインは急激な負荷に弱いので勢い良く引っ張るよりもゆっくり力をいれながら引っ張った方が切れづらいです。

逆にめちゃくちゃ太いラインを使っていてフックを曲げて外したい場合はバンバン緩急をつけて引っ張っるのもアリです。

渓流ルアーの根掛かりの外し方まとめ

根掛かりを外す時は

まずはトントン叩くのをやってみるのがおすすめです。

ラインを指で引っ張ってロッドを曲げてからラインを離したり、煽って外そうとした場合に更にガッチリと食い込んでしまうリスクがあります。

最終的には引っかかった反対側から引っ張るのが良いと思います。

 

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