テクニック

渓流の雪代について

更新日:

渓流の雪代について書いてみたいと思います。

気温と太陽によって6度くらいから徐々に雪が融けて川に流れ込んできますが

12度を超える辺りから大量に一気に雪代が流れ込み川はかなり増水します。

連日気温が高い日が続くとドンドン増水していき濁流となって各支流から雪代が流れ込んでくる本流ではまともに釣りになりません。

夜に気温が下がると一旦、雪代が収まって早朝だけ釣りが可能な場合もあります。

川の水色が緑色の笹濁りくらいや乳白色ならまだ釣りになると思いますが、茶色のコーヒーみたいな色になればかなり厳しいです。

濁りに加えて雪代による水温低下で魚の活性は著しく下がります。

 

だからある程度、雪代が収まるまで家で大人しくしてるか、別なことをした方がいいかもしれません(笑)

 

それでも・・・

渓流が雪代で釣りづらいタイミングでも行く!

という人は増水や濁りで危険なので注意してください。

 

特に通い慣れた川でどこが浅くてどこが深いとか、熟知してる場合は別ですが、初めて行く川やちゃんと把握していない川が雪代で増水していた場合は特に危険なので注意してください

雪代の大増水は流されたら死んでしまうかもしれないレベルです。

こんな所に流されたら石にぶつかりまくって軽く死ねます。

むしろ、よく知らない川なら入らない方が身の為だと思います。

 

雪代の増水がしにくい川や、他の川よりも早く雪代が終わる川もあるので探してみるのもいいかもしれません。

 

最後に個人的な雪代攻略をサラっと書いてみたいと思います。

  1. チャートやピンク等のド派手なカラーを使う。特に雪代で川が乳白色の時にピンクがおすすめ
  2. 基本的にボトムに張り付いてる。
  3. ダウンでじっくり攻める。アップやアップクロスはほぼNGで魚が追いつけないチェイスしない。サイドではトラウトとルアーのトレースコースがバッチリあえばバイトしてくるがダウンよりもシビア
  4. なるべく流れが弱まっていたり、流れが巻いてる場所を重点的に攻める。落ち込みや瀬の脇や深場や倒木や大きい石や岩があって流れが緩くなってる場所。

※雪代の時に50センチクラスの大岩魚は本流の激流の中にいたりします。

 

という事で雪代でも釣りに行く場合はくれぐれもご注意ください。

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小川 義行

小川 義行

ベイトロッド専門メーカー Fishmanスタッフ&テスター 1978年生まれ 出身地:埼玉県 北海道在住 主に渓流ベイトフィネスでBeams blancsierra5.2ul、中・本流でBeamsLOWER7.3Lを使いトラウトを追いかけてます。 詳細はこちら

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