渓流ベイトフィネス

渓流ベイトフィネスのキャスト

投稿日:

渓流ベイトフィネスのキャスト性能についてはFishman Beams blancsierra5.2ULがずば抜けていると自負しているので、めちゃくちゃ宣伝させて頂きます

 

Beams blancsierra5.2UL愛が強すぎるのでご注意くださいw

渓流で軽いミノーをカバーの奥に入れるには上から落とせないのでライナーで入れるのがポイント。

基本的には多くの渓流ベイトフィネスロッドはロッド全体をしならせて軽量ルアーを胴に乗せてキャストするタイプのロッドがほとんどです。
(キャストできる機会があるロッドは全て試投してきましたが、そうじゃないロッドがあれば教えてください)

フィッシュマンのビームス シエラ5.2ULは軽いテイクバックでもティップがグニャリと曲がり、そこからの収束が凄く早くて更にピタっと止まる。

他社にはない特徴でこれがウリになっています。

Beams blancsierra5.2ULは軽いテイクバックでティップが曲がり素早い収束で弾丸ライナーのようなキャストが可能です。

テイクバックからの素早い収束でキャストをするのでバックラッシュがしづらいというメカニズムになっています。

力の入れ加減は

テイクバック > 前方へスイング

となっています。

テイクバックで力を入れて前方へスイングでは力を抜きます。

逆に

テイクバック < 前方へスイング

こうなるとバックラッシュしやすくなります。

これが胴にウェイトを乗せるタイプのロッドの場合、前へ振りに行かないと鋭いキャストができません。振りにいけばバックラッシュになる可能性が高くなります。

またテイクバックでロッドにパワーを溜めて、フォロースルーで力を抜きながらキャストをするので狙いを定めやすいです。

ロッドに力を込めて振りながらキャストするという、振ると狙うを同時に行うのと、テイクバックで力を込めて、フォロースルーで狙いを定めるというキャストを比べると力を貯めると狙うを同時に行うよりも分けた方がキャストコントロールが上がります。

ちなみに低空の弾丸ライナーでカバーの奥に入れるキャストが大好きでよくそれをアピールするのですが、ヤマメは低空で投げると警戒して釣れなくなると言われる事があります。

その場合はテンプラキャストをすればいいだけで、低空の弾丸ライナーキャストが出来る人はテンプラキャストは容易だけど、テンプラキャストしか出来ない人はいざオーバーハングがあって低空のキャストが出来ないと狙えないようなポイントが出てきた時に指を咥えて見てるしかなくなりますよね。

ボサ際のエグレに低空の弾丸ライナーで撃ち込み静かに着水させて出てきた秋の尺ヤマメ

イワナやブラウントラウトを狙いに行けば、ややこしくて普通の人はちょっと投げれない所に大物が潜んでる可能性が高いので、渓流ベイトフィネスでピン撃ちが出来るようになれば大物のキャッチ率は間違いなくあがります。

そして

Beams blancsierra5.2ULの5.2フィートがちょっと長い

そういう声もよく聞きます。

本州の源流やボサ川など川幅が極端に狭い河川だと5.2フィートじゃ使えない、5.2フィートって北海道だから使えるんだろ

そんな風に言われる事があるんですよね。

私は北海道に現在住んでいますが、めちゃくちゃ川幅の狭い川も5.2フィートのBeams blancsierra5.2ULで普通に行きます。

サイドハンドキャストをすると草に引っかかるような川でも、バックハンドキャストをすればロッドのレングスは全く問題にならないからです。更に狭くて横にロッドを振れないようならフリップキャストも出来るので全然困りません。

つまり、物理的にロッドのレングスを短くするよりも、キャストテクニックで余裕でカバーする事が可能です。

バックハンドキャストならロッドの長さは体の幅だけ短くなります。物理的にロッドをどれだけ短くするよりも川幅が狭い河川でキャストする事が可能です。

キャストについてはこちらにも書きました⇒渓流ベイトフィネスのキャスティング

 
次の話はこちら
↓ ↓ ↓ ↓
渓流ベイトフィネスのリール

 

The following two tabs change content below.
小川 義行

小川 義行

ベイトロッド専門メーカー Fishmanスタッフ&テスター 1978年生まれ 出身地:埼玉県 北海道在住 主に渓流ベイトフィネスでBeams blancsierra5.2ul、中・本流でBeamsLOWER7.3Lを使いトラウトを追いかけてます。 詳細はこちら

スポンサーリンク

スポンサーリンク

おすすめ記事

1

渓流ベイトフィネスの世界へようこそ 渓流ベイトなんて必要ねーよw そんな風に思ってた時期もありましたw スピニングのキャストに結構自信があってそんな風に思っていた私が酔っ払った勢いでFishmanのB ...

2

渓流ベイトのメリットはよく言われている事ですがアキュラシーと手返しだと思います。 スピニングよりも圧倒的なアキュラシーによって渓流を攻める事が可能になります。 スピニングタックルのデメリットについては ...

3

Fishman Beams sierra 5.2UL(ビームスシエラ)のインプレを書きたいと思います。 ※Beams sierra 5.2ULはBeams blancsierra5.2UL(ビームス ...

-渓流ベイトフィネス

Copyright© 渓流ベイトフィネス , 2018 AllRights Reserved.